茨城県の空の玄関である茨城空港
その隣の空港公園(航空広場)に展示してあるF-4ファントム2機(F-4EJ戦闘機とRF-4EJ偵察機)

設置から10年が経過、風雨や紫外線などの影響で劣化が進み、痛々しい姿になっておりました。
この日本の防空を担い続けて来たF-4ファントム、そして茨城県の空の玄関のシンボルとも言える貴重な機体。
この姿を(一社)日本住宅塗装協会が定期的に実施している「塗装ボランティア」で美しい姿に戻そうと、約3年程前から働き掛けを行って来ました。

その後、各方面の皆さまのご協力や協賛を頂き、この度F-4ファントム2機の塗装ボランティアが着工となりました。
当協会としても設立10周年ということで、記念ボランティア事業として精一杯作業に取り組んで行きたいと思います。

2022年2月14日(月)からは、まず足場架設としてF-4EJ戦闘機に足場を設置しました。
前夜から雪模様でしたが、当日は晴天に変わり幸先良いスタートとなりました!

 

 

住宅の足場架設とは少々勝手が違いますが、熟練の職人によって順調に作業は進みました。

足場部隊の(株)ヒキタ塗装店

塗装ボランティアを実施する(一社)日本住宅塗装協会のメンバー

 

この後は、洗浄・養生(マスキング)・塗装という工程へ
屋外ということで、天候の状況を見ながらの作業となります。
特に滑走路も近く、風の影響を受ける場所ですので念入りに作業を進める予定です。

今回は、(一社)日本住宅塗装協会のメンバー((株)いわぺんグループ(有)中嶋塗装工業イチヨシ塗装(株)ヒキタ塗装店サンコー塗料(株)株式会社UNI-KOS )が施工を担当します。

そして使用する塗料は、AGCコーテック(株)から耐候性・耐久性に優れた高機能塗料を協賛頂きました。
その他、使用する色合わせでは忠実な再現を目指して航空自衛隊百里基地 整備等の皆さま。
そしてF4ファントムのプラモデルでも有名な(株)ハセガワさんにもご協力を頂きました。

各方面の協力で実現した今回の塗装ボランティア事業
キレイに復活したF4ファントム2機のお披露目をご期待ください!

 

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事